四街道市議会 2022-12-12 12月12日-05号
◆西塚義尊議員 それと、あとちょっとコロナの感染者数の推移についてお伺いしたいのですけれども、この8月20日に四街道ふるさとまつりが開催されて、この開催日以降、週単位でのコロナ感染者数の推移はどうだったか教えていただけますでしょうか。 ○成田芳律議長 健康こども部長、山﨑裕之さん。 ◎健康こども部長(山﨑裕之) お答えいたします。 ふるさとまつりを実施した週の感染者数は606人でした。
◆西塚義尊議員 それと、あとちょっとコロナの感染者数の推移についてお伺いしたいのですけれども、この8月20日に四街道ふるさとまつりが開催されて、この開催日以降、週単位でのコロナ感染者数の推移はどうだったか教えていただけますでしょうか。 ○成田芳律議長 健康こども部長、山﨑裕之さん。 ◎健康こども部長(山﨑裕之) お答えいたします。 ふるさとまつりを実施した週の感染者数は606人でした。
気温の低下とともに、全国的にコロナ感染者数が増えています。第8波が懸念される中、今シーズンはインフルエンザ感染も拡大が予想され、都内では早くも学年閉鎖、学級閉鎖の措置を行ったとのニュースも耳にします。先日、国内産の新型コロナウイルスの飲み薬の医療機関への供給が本格的に開始されました。
続きまして、3点目、コロナ感染者に対する飲み薬についてですが、新型コロナの経口抗ウイルス薬は国が買い上げ、治療薬の登録センターに登録された全国の医療機関や薬局へ配分されております。重症化リスク要因を有するなどの条件等を満たした場合に、医師の判断の下、治療薬が処方されます。 また、治療薬については全額公費負担であることから、患者の負担はございません。
6、コロナ感染者の増加と救急医療について。 今年の夏は、新型コロナウイルス感染の第7波と連日の猛暑による熱中症患者の増加が重なり、全国的に救急車の出動要請は高水準で推移しました。 そこで、(1)、救急患者の搬送先がすぐには決まらない搬送の困難事案について本市の現状を伺います。 (2)、医療の逼迫が懸念されますが、救急現場の現状を伺います。 以上で壇上からの質問を終わります。
◆3番(藤江研一) 8月24日、岸田首相はコロナ感染者の全数把握を見直す方針を発表しました。これに伴い、当市感染者数が把握できなくなることはないか、伺います。 ○議長(中澤俊介) 岡本健康子ども部長。 ◎健康子ども部長(岡本一弘) お答えします。
市町村別のコロナ感染者による死者数は千葉県からは公表されていないため、市では把握しておりません。 以上でございます。 ○栗原直也副議長 阿部百合子さん。 ◆阿部百合子議員 意見を申し上げます。感染拡大の第6波では、1万人を超える最悪の犠牲者を出しました。ワクチンの3回目が遅れに遅れ、PCR検査が逼迫し、十分に行われなかったことが高齢者を中心とした犠牲者増につながりました。
◆11番(平野英男君) 現状、世間的にはコロナ感染者が高止まりとはいえ、ワクチン接種が進んでいることもあり、私も上陸ツアーの公式サイトを拝見させていただきましたけれども、いろいろな旅行代理店によってコンスタントに上陸ツアーが組まれていることが分かります。 私は、ここでさらにツアー客の皆さんの満足度向上を図る必要があると思っています。各旅行代理店のツアー申込みの注意書きには、このようにあります。
習志野市では今でもコロナ感染者が2桁出ています。そういうところで、習志野市としては、このPCR検査の無料化をしないということですので、それでしたら、やはり千葉県に継続するように要望していただきたいと思います。 ということで、多くのやはり方々がPCR検査が無料で受けられる、このことをやっぱり大切に思っておりますので、その意図をやはりきちんと千葉県のほうに伝えていただきたいというふうに思います。
本市のコロナ感染者数も減少してきており、日常生活も戻りつつあります。これから4回目のワクチン接種が始まりますが、引き続き関係者の皆様にはお世話になりますが、よろしくお願いいたします。 時間の関係もありますので、これより通告に従い質問をさせていただきます。 はじめに、一般行政について、結婚新生活支援事業についてお伺いをいたします。
コロナ感染者の10人に1人が後遺症にというのがWHO、世界保健機構の見解です。我が国の感染者数は827万人なので80万人以上が何らかの後遺症との計算になります。
1、10代の新型コロナ感染者割合が高くなっているが、実施している対策を伺う。 1、コロナ対策を各学校が実施するのは難しいため、健康福祉部が学校と連携して対策するべきと考えるが、当局の見解を伺う。 1、緑道橋長寿命化対策事業について、市内7か所の緑道橋における維持、撤去の検討状況を伺う。 1、消防車両等整備事業において購入予定の車両台数及び内容を伺う。
コロナ感染者が突出して少ない日本で医療崩壊が起きているという現状があります。そこで、医療を守るために地域医療崩壊をどんなふうに防いでいくのか、その対策について伺います。 ○副議長(鮎川由美君) 答弁を求めます。菅原健康福祉部長。 ◎健康福祉部長(菅原優君) はい。お答えいたします。
2020年1月16日に日本で初めてとなる新型コロナ感染者が確認されて以来、この2年間はコロナとの闘い一色のような状況であります。いまだ打ち続くコロナ禍の中、医療従事者の皆様をはじめ、大切な人命を守るために日夜奮闘しておられる方々、職員の皆様に心から感謝を申し上げます。
昨年の11月の終わりぐらいですかね、家族を大網病院で亡くしまして、そのとき11月の終わりですから、もう既に市内どころか県内でもコロナ感染者はほとんどいない状況の中で何で看取りもさせないんだと、死んだ後まで、孫にもじいさんを会わせないと、何てひどいことするんだと、つい怒りに任せて、真面目にやっている安川事務長にこの怒りを出してしまったんですけれども、何て大人げなかったんだと反省はしておるわけなんですが
の状況についてですが、11月末時点で232件の応募となっており、市内コロナ感染者急増の影響で、昨年の応募数360件よりも減少する可能性があります。 事業の内容といたしましては、今年度から県の健康ポイント事業に千葉薬品が参加し、市内スーパーでの健康相談時に「よつも!」の応募券を配布してもらえることになりました。
一方で、コロナウイルスワクチン接種が始まり、効果的な対策も始まったことから、現在は、日本において、山武市においても、コロナ感染者が急激に減少するなど、激動の1年間であったようにも感じております。 早いもので、1年、今年も全ての質問に登壇させていただきました。質問の機会をくださいました先輩の皆様、この場に押し上げていただきました市民の方々に、深く感謝を申し上げ、質問をさせていただきます。
コロナ感染者も減ってきております。7月から9月頃、この変異株、いわゆるこのときはデルタ株が蔓延をいたしました。緊急事態宣言も再発出されたわけでございますけれども、大変な時期であったわけでございます。今では、新聞紙上を見ますと、ほとんど千葉県においてもゼロ、本市においても感染者が出ていない状況であります。
我が国では、令和2年1月14日、国内初めてのコロナ感染者が報告されてから2年になろうとしています。 新型コロナウイルス感染症は、終息が見えず長引く中で、市民生活、地域経済に深刻な影響を与えています。新型コロナウイルス感染症から市民の命、健康を守るために、これまで経験したことのない公務労働に当たってこられた皆さんに、心からのねぎらいを申し上げます。
それを科学的に証拠をちゃんと詰めて、これは医学的に問題がある、ないというようなことはちょっと四街道市のそういう科学的な知見また証明する能力ありませんので、私が9月1日からということで、市長として判断をさせていただいたわけですが、その判断の最大の理由は、やはり1週間当たりの新規コロナ感染者数がやはり300人を超えて、これ通常レベル4ですと25人なのです。